クイックチェンジ、それは……前にブログで説明したので割愛します。
生かす道としてはここぞというタイミングでトランスパーツをすること。
効果がトランスパーツのみなので恩恵はリーダーのみ、しかも一瞬しかありません。
他のリーダー効果でいいって言うんじゃない!
そこそこ使いやすい構築ができたのでここに書き記していきます。
1機体目。メインアタッカー。
パワーリンクでパワーライフルを回します。
この構築になる前はガードはデストロイで対策していましたが、他のパーツを採用したかったのでピンホールSで対策。
ステルスの方が圧力が高いのでピンホールSを使わないことの方が多いのはもはや当たり前。
それでも採用しているのはレーダーサイト+ガードをされたときに手も足も出なくなるからです。
ぼうがいクリアは一応装備しているだけで今のところ使用歴は無し。
そのうち使う場面は来る……はず。
2機体目。パワーリンクとガードプラントで味方をサポートします。
本当はユニシャベル2ではなく、この機体の装甲を増すためにシャインシールドを装備していましたが、味方への攻撃の通りが良すぎたので変更しました。
結果パーティ全体が上手く回るようになったので、この変更はアリだったと思います。
リーダー時はパワーライフルをトランスパーツします。
コツとしては脚部特性がコンテニュアルPのため、10回以上行動してからパーツを転送することです。
これによりパワーライフルの充填が55まで上がるため、かなりの速度でねらいうちを使うことができます。
半面リーダーバレするので、確実にねらいうちが決められる場面で転送する必要があります。
上手く決められた時は本当に楽しい。ロマンのかたまり。
3機体目。この構築のサブテーマであるかんぜんガードを装備しています。
1回ガードすると解除されてしまうため相手の連続攻撃に弱いのですが、ガードプラントと合わせると2発も無効化できるので意外と扱いやすかったです。
味方が狙われたときはかんぜんガード→ガードプラントの優先順位でガードに入るため、アクションラインにずっと居続けることが少ないのも評価点。
スピードスタイルなのは機動を上げてフランキング対策です。
リーダー時は完全ガードをブレイクハンマーに換装します。
エフェクトクリアでもありですが、今回は装甲を重視してハクチノカミにしました。
格闘パーツをチョイスしたのは、トランスパーツ→(ねらいうち)トルネードで相手を止めた後、冷却中にパワーリンクを使うことでトルネード中にがむしゃらを叩き込めるからです。
本当は右腕の性能を上げたいのですが、トルネードでガードプラントを破壊できないと辛いので威力+++:左うでを採用しました。
この構築には別の動かし方があって、それがこのガラショットを持った機体を採用したパターンです。
このパターンを使うのは再戦時に水辺を引いたとき。
クイックチェンジで2本目のガラショットを持ってきて、アンチシーパワーライフル2丁をパワーリンクで取り回します。
1機体目のトランスパーツはガラショットです。
最初からガラショットを装備している機体を用意しておけばいいだろ!と言われそうですが、タイタニアを女性型にしてるため枠が足りません。
あとクイックチェンジを使うのが単純に楽しいのでこれでいいんです。
幻の4機体目。メダリアは今まで育成したものの中から良さそうなのをチョイスしました。
水辺を取ったときにアンチシー、ステルス、ガード、全装甲+を装備しているこの機体がリーダーだと初手で思ってくれると嬉しい。
アンチシーパワーライフルは約300ダメージが出るので本当に強い。
ねらいうちの弱点であるコンシールが効かないので、刺さるときは本当に刺さります。
あれ、脚部はピンホールSじゃない方がいいのでは。
・対戦動画
アップし次第URLを貼り付けます。